Instagramはホームページの代わりになる?メリット・注意点を徹底解説
インスタだけで集客できたら、ホームページはいらないのかなって考えたことない?
実はね、業種によっては代わりになるけど、知っておきたい落とし穴もあるんだっ。
メリットと注意点を、ボクと一緒に見ていこうねっ!
Instagramはホームページの代わりになる?
一口にホームページといっても、担っている役割はさまざまです。
そのうち、お店やサービスの魅力を伝える、問い合わせや予約を受け付ける、最新情報を発信するといった役割は、Instagramでも十分にカバーできます。特に写真や動画で雰囲気を伝える点は、Instagramのほうが得意と言えるでしょう。
そのため、魅力の発信や予約の受付ができれば十分なビジネスなら、Instagramをホームページの代わりとして使うことは可能です。
実際に、飲食店やネイルサロン、ハンドメイド作家など、写真や動画で魅力を伝えやすい業種では、Instagramだけで集客から予約、問い合わせまで完結させているケースも珍しくありません。
一方で、Instagramだけでは情報の伝わり方が不十分だったり、アカウント停止による集客ストップのリスクがあったりするなど、公式ホームページがないことが不安材料になる場合もあります。
そのため「デメリットとなる部分を、自分のビジネスでどこまで許容できるか」を判断のポイントとして考えると良いでしょう。
アップくんの商売繁盛ポイント
業種によっては、インスタだけで集客も予約も完結できるんだ。でもね、「使えるか」と「君のビジネスに合っているか」は別の話だよ。事業の安定や拡大を目指すなら、ホームページとの併用を考えるのが近道だよっ!
Instagramをメインの集客方法として使う5つのメリット
Instagramを集客のメイン軸に据えることには、コスト・運用・コミュニケーションなどの面で強みがあります。それぞれ具体的に見ていきましょう。
費用0円で今日から発信を始められる
Instagramの基本的な機能は無料で利用できるため、特に開業前後の資金を大切にしたい時期に、コストをかけずに情報発信をスタートできる点は大きなメリットとなるでしょう。
さらに、Instagramは個人アカウントからビジネス利用に便利な「プロアカウント」へ無料で切り替えることが可能です。投稿がどれくらいの人に届いたか、フォロワーの年齢層や性別といったデータを確認できるため、集客の効果を測りながら運用を改善していくことができます。
投稿が拡散されやすく多くの人に届く
Instagramには、ユーザーの興味・関心に基づいて投稿が表示される仕組みがあり、フォロワー以外のユーザーにも投稿が届きます。
特に動画コンテンツを投稿できる「リール」は拡散されやすく、これまで自分のアカウントを知らなかった人との出会いが生まれやすい点はインスタならではの特徴と言えるでしょう。
ホームページは基本的に「検索して見つけてもらう」受け身の媒体ですが、Instagramはコンテンツの質や投稿頻度次第で露出が増えやすくなります。
スマートフォン1台で更新が完結する
Instagramは撮影から投稿まですべてスマートフォン1台で完結できるため、接客の合間や移動中など、空いた時間にすぐ情報を発信できます。
そのため、「今日の空き情報を今すぐ告知したい」「新メニューの写真を撮ってすぐ発信したい」といったリアルタイムな情報発信が可能です。
お客様とコミュニケーションがとりやすい
Instagramの「ストーリーズ」と呼ばれる投稿形式にはアンケート機能があり、フォロワーに向けて質問を投げかけることが可能です。ほかにも、投稿へのリアクションやコメントなどを通してコミュニケーションを重ねることで、商品やサービスに興味を持ってもらいながらファン化を促すことができます。
また、DMを活用することで、個別の問い合わせや相談にも気軽に対応できます。ホームページにお問い合わせフォームを設けることもできますが、Instagramのほうが気軽にメッセージを送りやすい、と感じている人も少なくないようです。
写真や動画で直感的に魅力を伝えられる
Instagramはビジュアルに特化したプラットフォームのため、写真や動画でお店の雰囲気やサービスの様子をそのまま届けることができます。
例えば、文章で「落ち着いた雰囲気のサロンです」と説明するよりも、実際の内装や施術の様子を見せるほうが、お客様には直感的に伝わりやすいでしょう。
そのため、料理・ファッション・インテリア・美容など、見た目の印象が来店や購入の判断に直結する業種では、特に効果を発揮しやすいメディアです。
アップくんの商売繁盛ポイント
インスタは費用0円で始められて、スマホ1台で更新も完結するんだ。それにね、投稿が拡散されやすくて、写真や動画で直感的に魅力を伝えられるのも強みだよ。見た目で選ばれる業種なら、心強い味方になってくれるよっ!
Instagramだけで集客する際の注意点
Instagramは手軽に始められる反面、プラットフォームのルールや仕様に運用が左右される側面があります。メリットと合わせて、あらかじめ把握しておきたいリスクを確認しておきましょう。
アカウント停止で集客が突然止まる
Instagramのアカウントは、規約違反と判断された場合や、誤った判定によって突然凍結されることがあります。さらに、アルゴリズムの変更や報告機能の悪用など、自分に落ち度のない原因によってアカウントが制限されるケースも実際に起きています。
集客やお客様との連絡手段をInstagramのみに絞っている場合、アカウントが停止されると、フォロワーとの接点がすべて失われるため、問い合わせ・予約・情報発信のすべてが止まる、という状況になりかねません。
アカウントがないと閲覧が制限される
Instagramは、アカウントを持っていないユーザーに対して閲覧を制限する仕様になっています。閲覧中にログイン画面が表示され、そこで離脱してしまう人は少なくありません。
Instagramを日常的に使っていない年配の方や法人の担当者などは、そもそもアカウントを持っていないケースも多く、情報を届けたくても届かない状況が生まれます。
このように、情報発信の手段をInstagramのみに絞ることで、お客様になる可能性のある人たちを意図せず切り捨てている状態になる点は、認識しておきましょう。
過去の投稿が埋もれて情報が探しにくい
Instagramは新しい投稿が上に積み重なる構造になっています。そのため、お客様が過去の情報を探そうとしても、見つけにくい状態になりがちです。
しかし、メニューや料金、アクセス情報などが探しづらいのは、ビジネスに活用する上では大きな問題と言えるでしょう。
よく参照される情報はピン留め機能を使って上部に固定する、ハイライトにまとめる、といった工夫である程度は補えますが、情報量が増えるほど管理が難しくなる可能性があります。
Googleなどの検索結果に表示されにくい
InstagramなどSNSのアカウントページは「地域名+業種」で検索したとき、ホームページと比べて上位に表示されにくい傾向があります。
そのため、「近くのカフェを探したい」「〇〇市でおすすめの整体」といった検索に、Googleなどの検索エンジンを活用するユーザーに対しては、Googleマップ等に店舗情報を表示できるGoogleビジネスプロフィールやホームページのほうが接点を作りやすい場合があります。
業種によっては信頼が不足する場合もある
業種によっては、公式ホームページの有無が「信頼できる事業者かどうか」の判断材料になることがあります。特に士業や医療関係、法人向けビジネスなどがその代表例と言えるでしょう。
問い合わせを検討した際、Instagramの情報しか見つからなければ、不安を感じてそのまま問い合わせをやめてしまう可能性があります。
アップくんの商売繁盛ポイント
インスタだけに絞ると、アカウント停止で集客が突然止まるかもしれないんだ。それにね、アカウントを持っていない人には情報が届きにくいし、検索にも弱いんだよ。集客の入り口を1つに絞るリスクを、先に知っておくことが大事だよっ!
ホームページを併用するメリットとデメリット
Instagramとホームページを併用しているケースは非常に多いです。両方とも必要かどうかを判断するためには、併用によってどのような変化があるかを知っておくことが大切です。
メリットとデメリットの両方を把握した上で、併用するかを検討しましょう。
【メリット】Instagramの情報を補完できる
Instagramの投稿は、1投稿に添えられる文章量や画像の枚数に限りがあります。
そのため、メニューや料金、施術内容の詳細、アクセス情報などを丁寧に伝えようとすると、1つの投稿にまとめるのが難しい場面も少なくありません。
情報をまとめた投稿をピン留めして表示するなどの工夫である程度は補えますが、それでも伝えきれない量の情報や、Instagramの縦長フォーマットでは伝えにくいコンテンツは存在します。
その点、ホームページであれば、レイアウトや文章量の制約なく、必要な情報を整理して届けることができます。Instagramである程度の解説をしたうえでホームページへのリンクも設置することで、さらに詳しく知りたい人にも十分な情報が届けられるでしょう。
【メリット】SNS以外の流入経路が確保できる
ホームページを持つことで、具体的な悩みや目的を持ってWeb検索を行っているユーザーや、Instagramを利用していない層にも情報が届けられます。
また、集客の入り口を増やすことで、Instagramのアルゴリズム変更や投稿の不調があっても、別の方法でカバーできることが、リスクヘッジにもなるでしょう。
【デメリット】作成・更新・管理の手間が増える
Instagramとホームページを両方運用するとなると、それぞれの情報を最新の状態に保つ必要があります。特に、料金改定や営業時間の変更があった際、どちらかを更新し忘れると、お客様に混乱を与えてしまうかもしれません。
両方を運営するほど時間や手間が割けず、どちらも中途半端な状態になるくらいであれば、まずはどちらか片方に集中するという選択も合理的です。
なお、Instagramの投稿をホームページ上に自動で反映させる仕組みを取り入れることで、更新の手間を減らすこともできます。両方を運営しつつ手間を減らす方法として、検討してみても良いかもしれません。
アップくんの商売繁盛ポイント
ホームページを併用すれば、インスタで伝えきれない情報を補えて、SNS以外の入り口も作れるんだ。ただし、両方の更新には手間がかかるよ。中途半端になるくらいなら、まず片方に集中するのも立派な選択だよっ!
まとめ
Instagramとホームページは、それぞれ得意な役割が異なります。Instagramは「知ってもらう・興味を持ってもらう」ための場所、ホームページは「信頼を深める」ための場所、と整理すると分かりやすいかもしれません。
どちらか一方を選ぶというよりも、お互いの弱点を補い合う運用が理想的です。開業初期は両方の運用には手がまわらないかもしれませんが、将来的には、Instagramで関心を引き、ホームページで信頼してもらうという導線が作れれば、集客の精度をさらに高められるでしょう。
ただし、どの媒体を使っていても、提供しているサービスや店舗の魅力がお客様にきちんと伝わらなければ、集客にはつながりません。情報発信の方法だけでなく、「何を・どう伝えるか」という点も、しっかりと考え集客を実行しましょう。
強みの整理や魅力の伝え方に迷った際は、ぜひコンバージョンUPへご相談ください。
アップくんまとめ
最後まで読んでくれてありがとう!
インスタは「知ってもらう」場所、ホームページは「信頼を深める」場所。それぞれ得意なことが違うんだ。
お互いの弱点を補い合う運用ができれば、君の集客はもっと追い風にのるよ。
君の商売繁盛を、心から応援してるよっ!
監修者プロフィール
集客と販売の"文章"専門メディア
コンバージョンUP 編集部
コンバージョンUP(株式会社W.E.)の編集部では、人の心を動かして、モノを売るための文章作成のコツを発信中!ボクたちは「ディグ=まだ言葉になっていない魅力を掘り起こす」を大事にする文章屋なので、LP・ホームページ・SEO記事等の文章づくりから、MVV作成、企業向けのセールスライティング研修まで幅広く対応しているよ。目指すのは、きれいな文章より"読んだ人が動く文章"だっ!
